投手を育成するには高校は帝王を選びます。そして入部した後は能力を確認。
�@コン９５以上スタ２５以上
�Aセンス×がついていない
�Bサボり癖などの病気がない
�C球速１２３ｋｍ以上
初期能力がこれを満たせていたら、育てましょう
４月、５月は主に球速をあげて実技試験のときには１２６ｋｍ〜１２７ｋｍぐらいにしてください。
実技試験は気合注入のときにがんばって相手をひるませましょう（ひるまないと芯で捕らえてきます）
そして次の実技試験までに変化球をひとつは覚えましょう。（二つ覚えると実技試験が楽になります。）
余った技術や精神はコントロールに。
８月の実技試験で必ず一軍入りしてください。
一軍入りしたら二年までにスタメン入りして、球速、スタミナを重点的にあげてください。（遠征試合は出番があったら無失点に抑えるとその場でスタメン入りできます）
甲子園には出ても出れなくてもいいです。
久遠と猛田が入部したら、（球速１４０ｋｍを越していれば）久遠と友沢をストーキングし友情を芽生えさせてください。
そして夏までに帝王になってください。（ここが山場です）
夏の甲子園には必ず決勝まで残ってください。
その後の練習は変化球→変化球→精神→休むのサイクルで繰り返します。（精神はコントロールをあげるのに必須）
春の甲子園にも必ず出ましょう。試合は必ず無失点をこころがけてください。（経験ポイントをたくさん手に入れられます）
正月は必ず休み、（二年とも）ここからはパワリンなどで調整しながら出来るだけたくさん練習する事をこころがけてください。
変化球が納得のいくように仕上がりましたら、残りの球速を３年で上げてください。たぶん遠征時には１４７ｋｍ〜１５０ｋｍになってるでしょう。
最後の甲子園にも必ず出てください。最後のアンドロメダ学園は前作のに比べあまり強くないのでがんばって勝つと大量の経験点をモノに出来ます。
たぶん今までの事を守っていればプロ入りは確実で、能力は球速１５２ｋｍコンＢスタＢ総変化量１２ぐらいだと思います。
あと道具はピッチングスパイクがおすすめです。